|
|
食道がんの情報サイト
調べている人に詳しく 説明しています
|
食道がんの治療は、
外科手術・放射線治療・化学療法が一般的
ですが、その他の治療法に、
「免疫療法」があります。
免疫療法とは、がん細胞と戦う
免疫機能を活性化することで、
がんを叩く治療法です。
私たちの体には、大気や食べ物を介して
細菌やウイルスなどの
病原菌が常に侵入していますが、そう簡単に病気になることは
ありません。
それは、体に
免疫という機能が働いているからです。
免疫療法では、
「免疫促進剤」を使って、体の免疫機能を活性化
させることで、がん細胞に対抗するのです。
ただ、免疫療法はまだまだ研究段階にあるので、がんを完全に
治療するには至りません。
免疫療法は、あくまでも
外科手術や放射線治療などスタンダードな
治療を行ったうえで、
追加的・補助的に行う治療法と位置付け
られています。
また、新たしい治療法のひとつに、
「イレッサ」という薬が注目
されています。
イレッサは、
「分子標的治療」と呼ばれる治療薬で、これを使う
ことで、がん細胞にだけある
異常な分子を標的にします。
肺がん治療では使われることがありますが、食道がんでも、この
イレッサのような薬が研究されています。
この薬を使うと、がん細胞を小さくすることができるだけでなく、
がんをコントロールして生存率を高めることもできると考え
られています。